狂犬病 犬(ペット)の病気 (症状 原因 治療方法)

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子犬の病気について
「動物は、痛くても、苦しくても、話せません。 飼い主のあなたが、いち早くこういった病気に気づいてあげることが大切です」

狂犬病
昭和32年以降、日本では狂犬病は、発生していませんが、世界では多く発生しています。
 
症状
よだれを垂らし、目を血走らせ、動くものに飛び掛って噛み付こうとします。凶暴な状態が2,3日続いた後、全身の筋肉が麻痺し、1,2日で死にいたります。
原因
狂犬病ウイルスの感染によって中枢神経が侵されるためにおこります。
ウイルスは発病している動物の唾液中に含まれ、かみ傷などから体内に侵入し、感染します。
診断方法
治療方法
発症すれば、ほぼ100%が死にいたる恐ろしい病気です。発病した場合は、ほかの人間や動物への感染を防ぐために犬を厳重に隔離するか、安楽死させることになります。
また、飼主など人がいぬにかまれた場合は、すぐに動物病院へ行き狂犬病鑑定を受けてください。

予防方法
ワクチンの接種によって予防できます。日本では、狂犬病予防法により、年1回予防接種を受けることが義務づけられています。
生後3ヶ月頃に第1回目のワクチン接種。以降は、1年に1回のペースで接種(4月)
畜犬登録後は、保健所より通知があり、集合会場で接種もできます。もちろん、動物病院でも接種を受けられます。

犬の病気について(症状、原因、診断、治療方法)
あ行
アカルス
アトピー性皮膚炎
イヌ条虫症
か行
外耳炎
疥癬(かいせん)
回虫症
狂犬病
角膜炎
結膜炎
気管支炎
(ケンネルコフ)

鉤虫症
股関節形成不全
さ行
脂漏症
食物アレルギー
ジステンパー
水頭症(すいとうしょう)
た行
タマネギ中毒
脱毛症
チェリーアイ
チョコレート中毒
中耳炎
椎間板ヘルニア
てんかん

な行
熱中症(熱射病)
膿皮症(のうひしょう)

は行
鞭虫症
(べんちゅうしょう)

フィラリア症
パルボウイルス感染症

ま行
マダニ
耳疥癬(ミミダニ感染)

ま行

ら行
流涙症
(りゅうるいしょう)
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