いい子犬.jpグループ TOP > 安全なドッグフード?ビタミンやミネラル等の表示に注意!
ペットを家族と思っている方に、絶対に知ってもらいたい!!
「ドッグフードの真実」を伝えていき、1匹でも多くのワンちゃんが、
健康で幸せにしたいと考えております。
成分表にビタミンやミネラル等の記載がある飼い主さん、【危険赤信号】です!
このページでは、ビタミン,ミネラルについてご説明しているので、しっかり読んで下さいね。
実は新鮮そうな写真とパッケージで中身は粗悪で食べ物とは到底言えないような原料を
石油や薬剤に漬けて作られているドッグフードも存在しているのです。
実は想像もしないような物でドッグフードは作られているのです。
以前に比べ、皮膚病や病気に悩むワンちゃんが増えたのは、
必ずドッグフードが影響していると、私は確信しております。
これからワンちゃんを迎える方も必ずご覧下さい。
動物性油脂が使われている場合は、酸化しやすいため、
ビタミンやミネラルを使い、酸化を防ぐために入れられる事が多いです。
ビタミン類では、鉱物系か石油系が使われている事が多く、
ミネラル類は化学合成された物を使っている可能性が高いです。
キレート化といわれる吸収しやすい状態のミネラルも存在しており、
表記にキレート化と入っていれば、まだ良心的と言えます。
また、原材料自体に栄養価がないため、ビタミンやミネラルを加え、
栄養の数字を後付けで栄養成分を維持するために使う事もあります。
特にフードの酸化を防ぐのによく使われるビタミンが、
ビタミンC(アスコルビン酸)やビタミンE(トコフェロール)などです。
特に注意が必要なのが、ビタミンE(トコフェロール)です。
トコフェロールは脂溶性ビタミンの一つになります。
油に溶ける性質があり、過剰に摂取すると肝臓を始めとする体内に蓄積されてしまうという特徴があります。
何年もかけて体内に蓄積したらどんな副作用が、あるのか考えたくないですね…。
※ お肉やお野菜そのもので摂取する場合は、過剰症は考えにくと言われています。
※ 脂溶性ビタミンには、他にもビタミンA(レチノール) ビタミンD、ビタミンKがあり、
もしお使いのドッグフードにこれからが添加されている場合は、注意が必要です。
ぺろっと元気ごはんの原材料は、飼い主さんが目で見て分かる物しか使っておらず、思い描くイメージ通り、飼い主さんが食べれる材料で製造しております。 これまで私がペット業界で培ってきた経験と実績が詰まった自慢のドッグフードが出来ました。 0から作ったからこそ分かる!原材料の選びから素材のチェック、 そして製造工程まで、すべてチェックした私が世界で唯一オススメできるドライフードです。 これからもいっしょに暮らす愛犬との生活! 人間でも、よく言われることですが、体は口に入るものからしか作られません。
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