最近、当社に子犬を問い合わせ頂いた方から、次のようなお話をいただきました。
「以前、子犬を購入して、最初は元気だったんですが、３日目に急に元気がなくなり、下痢、嘔吐をしだしたので、獣医さんに連れていったが、治療のかいもなく、それからたった２日で亡くなってしまいました。それだけでも悲しいのに、購入先にこの事を伝えても、何の保障もしてくれなかったんですが、いい子犬.jpさんでは、そういった保障はして頂けますか？」
いい子犬.jpでは、開業して３年目になり、今まで数百人のお客さんに、数百頭の子犬をお渡ししてきましたが、子犬に負担を与えないように細心の注意をしている事と、ブリーダーさん、飼主さんのご協力のおかげで、１頭もご相談いただいたような事がなかったので、生命保障について、あまり真剣に考えた事がありませんでした。
しかし、お客様からそのような問い合わせを頂いた事によって、なんとかしなくてはいけないと考え、
下記の画期的な生命保障をはじめる事にしました。
お渡し後、１０日以内に子犬が亡くなってしまった場合
子犬代金、治療費を１００％返金します。
*パルボウィルス、ジステンバーの感染に限ります。（一番死亡する可能性の高い怖い病気です）
お渡し後、３０日以内に子犬が亡くなってしまった場合
子犬代金の５０％の再負担で同犬種、同等の子犬を提供します。
*生命保障には、獣医師発行の死亡診断書、領収書が必要となります。尚、こちらから獣医師に連絡させて頂く場合もあります。
また、下記の場合は、保障対象外になります。
１、飼育者の重大な過失・故意に基づく死亡。
２、伝染病予防ワクチンの接種をうけず、そのための死亡。
３、獣医師の治療を受けなかった場合の死亡。
４、事故による死亡・逃亡・及び盗難。
５、飼育者以外からの保証請求
６、保証請求に際して虚偽の申告があった時
この画期的な生命保障は、お渡しする子犬全てが保障対象になります。
とは言っても、このような生命保障といった事態ににならない事がベストですので、子犬の体調が悪くなった時などには、すぐご連絡下さい。ペット飼育コンサルタントが全力で対応させて頂きます。
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