いい子犬.jp TOP > 新着子犬情報 > 豆柴
正解は、左の子が豆柴の子で、右の子は普通の柴犬の子になります。 小さい頃には、まったく見分けもつかず、もちろん小さいので、豆柴と言われても生ませたブリーダーさんしか、分からないのです。悪質なショップさんや、ブリーダーさんによっては、柴犬と分かってて、豆柴として販売される所もあるようです。 まず、10万円以下での豆柴は柴犬と疑いを持つべきです。 いい子犬.jpでは、厳選したブリーダーさんの豆柴しか、ご案内しませんので、安心して豆柴を家族に迎える事ができます。さらに、少しでも安心していただけるように、いい子犬.jpでは、豆柴安心補償を始めました。 もし万が一、当社から豆柴を迎えて豆柴が柴犬サイズになった際は、豆柴と柴犬の差額分を返金補償を致します。 ■補償内容について 補償条件として、KCジャパンが定める豆柴認定サイズ、 オス体高30~34センチ メス体高28~32センチを 超えたら、その時点で、KCジャパンへの加入、 及び、KCジャパン主催の検寸(体高測定)をするという流れになります。 検寸に関してですが、1歳を超えた時点で、 定期開催しているKCジャパンの検寸日に合わせ、 サイズの確認をさせて頂く事になります また、検寸を受ける際の手段としては、下記の2通りとなります ☆1、名義変更されない場合 検寸の費用は、弊社が負担させていただきます KCジャパンに加入する必要もないので、年会費も 必要ありませんが、検寸する際には、福岡まで豆柴を 空輸していただき、ブリーダーさんに検寸を 依頼する という流れになるので、福岡までの往復の送料が必要 となります ☆2、名義変更される場合 名義変更される際には、飼い主さんが、KCジャパンに 加入する必要があるので、年会費が必要となります 尚、検寸の費用は、こちらの場合も、弊社が負担させて いただきます どちらかの手段で検寸を受けていただいた上で、 豆柴として認定されなかった場合、当社の柴犬と豆柴 販売価格の差額分を返金補償させていただきます 業界初の豆柴補償で、飼い主さんが安心して迎えられるように、いい子犬.jpでは、豆柴安心補償を飼い主さんに補償いたします。
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